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昨日はお金持ちのおうちのワインパーティーに招かれました。
1985のロマネコンティはじめ、お宝級のワインが20本ずらり。 それを10人のお客で飲みます。 さんざん飲んだあとオーナーのカーブを見せていただき、お宝の山に一同大歓声。
「好きなもの持っていって飲んでいいよ」というありがたい言葉に、 わかっている人が選んだのは1989のペトリュス シャトー・オー・ブリオン。 2本ずつ空けます。 涙が出るほどのおいしさ!
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