着物の世界に浸る本

作品名発行年月日発行元判型価格(税抜)
大原御幸 帯に生きた家族の物語2014.10.31講談社単行本¥1,400
戦後、京都の着物業界で大成功をおさめ、天才帯屋として名を馳せた男の語られなかった素顔が、74歳になった娘の目を通して語られます。『小説現代』で「お父ちゃんのこと」と題して連載されていた作品です。
きもの好き 永遠の「名品小物」2012.08.27世界文化社単行本¥2,000
『きものサロン』編集部がセレクトした80点以上の小物が美しい写真とともに掲載されています。「林真理子殿堂入りのベーシック名品小物」と題して“細く見える”など「きもの姿が変わる」視点で9アイテムが紹介されています。
本朝金瓶梅 西国漫遊篇2013.10.10文藝春秋文庫¥520
2010.08.30文藝春秋単行本¥1,314
中国の四大奇書のひとつ『金瓶梅』を江戸の舞台に蘇らせたエロティック時代小説の第三弾。伊勢参りで自慢のモノを回復させた慶左衛門が、京都、大阪、金比羅で色欲全開の日々を過ごします。
 
本朝金瓶梅 お伊勢編2010.07.09文藝春秋文庫¥543
2007.11.15文藝春秋単行本¥1,314
中国明代の四大奇書のひとつ『金瓶梅』を江戸の舞台に蘇らせた第二弾。慶左衛門は姦婦おきんを妾にしたものの飽き足らず、今度は人妻お六と深い仲に。だがお六のあまりの毒婦ぶりにさすがに怖気づき、とうとう自慢のモノが役に立たなくなってしまい、噂の強壮剤を求めて二人の妾とお伊勢参りに行くのですが……。
 
本朝金瓶梅2009.07.10文藝春秋文庫¥524
2006.07.28文藝春秋単行本¥1,380
赤裸々な性描写で有名な中国の小説『金瓶梅』(何度も発禁になった)の舞台を江戸に移しました。女と寝ることしか頭にない慶左衛門と少女の頃から妾稼業で、男をたらしこんできたおきんが出会ったからさぁ大変。ポルノ的な作品ながら軽妙なタッチでクスクス笑いながら読めてしまう不思議な官能時代小説です。
 
2005.05.25中央公論新社文庫¥552
2002.06.30中央公論新社単行本(注1)
女の幸せとは一体何なのだろうか…キャリアウーマンとして多忙な日々を送る知華子が祖母の死をきっかけに、芸者だった祖母と母の背負った悲しい運命をさかのぼります。大正から現代へ美貌の女三代の血脈の物語です。芸事に厳しく風紀にも厳しかった川越花柳界、華やかな東京・新橋の花柳界の世界を覗きながら、女の生き方の葛藤のドラマを見ることができます。
 
着物をめぐる物語2000.10.01新潮社文庫¥590
1997.10.30新潮社単行本(注1)
着物を思わせるきらびやかで上品な装丁の表紙をめくると美しくも残酷な着物にまつわる11の物語が綴られています。着物を「織る」人、着物を「着る」人、着物を「着せる」人……様々な人が主役になっています。
 
白蓮れんれん2005.09.16集英社文庫¥667
1998.10.08中央公論社文庫¥762
1994.10.30中央公論社単行本(注1)
取材に約2年を費やし、門外不出の未発表の恋文700余通をもとに描いた力作で、柴田錬三郎賞受賞作。天皇の従妹で華族の歌人・白蓮は再婚を果たすも7歳年下のジャーナリスト・宮崎龍介と不倫の仲になります。姦通罪のあった当時、命がけの恋の逃避行の行く末は…。
 
着物の悦び きもの七転び八起き1996.12.01新潮社文庫¥476
1992.12.20光文社新書(注1)
着物にまつわる失敗談をふんだんに盛り込みながら、マリコ的視点で着物についてあれこれ語っているエッセイ集。何より着物に費やしたお金が半端じゃありません。着物初心者の方には目から鱗のお話が、着慣れている方には違った視点を持つことができます。着物に興味のある方はぜひご一読を。
※発行年月日のうち、日にちが不明なものは「00」としています。
(注1)2014.4.1現在発売されていません
(注2)品切れ 重版未定
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