林真理子年譜◆21歳~30歳

1975(昭和50)21歳6月教育実習(日大明誠高校にて。教科は国語)。
就職試験に挑むがすべて不採用。40通以上の不採用通知が集まる。
1976(昭和51)22歳3月日本大学芸術学部を卒業。アルバイト生活に入る。
日給1800円の印刷工を経て、松戸のクリニックで植毛用の毛を注射針に入れる仕事につく。
住まいは池袋の四畳半のアパート。
1978(昭和53)24歳 中沢けいが18歳で群像新人賞を受賞したのを知り、作家を職業として意識する。
しかし3ヶ月で18枚しか書けず諦める。
宣伝会議主催のコピーライター養成講座に参加。
優秀さを認められ、広告制作会社に就職するも、ダサい田舎娘と、さんざんいじめられる。
1979(昭和54)25歳4月最初に就職した広告制作会社を退社。別の広告制作会社に就職するも、チラシなどの小さな仕事ばかりで失望する。
講談社が書店主のために結成した訪中団に参加し、中国旅行。
休暇が許可されなかったので、会社を退職する。
ねらいは旅行ライターになることだったが、かなわず、友人から借りた参加費用が借金として残る。
宣伝会議主催の糸井重里コピー塾に参加。
糸井氏の紹介で秋山道男氏の事務所で働き始める。この頃、南伸坊氏、中野翠氏と出会う。
1981(昭和56)27歳 日曜大工のスーパー「ドイト」のチラシでコピーライターデビュー。
TCC(東京コピーライターズクラブ)賞新人賞を受賞。
受賞作品は、西友のコピー「つくりながら、つくろいながら、くつろいでいる。」
独立して事務所を構える。
1982(昭和57)28歳5月主婦の友社の松川邦生氏からエッセイ本執筆の依頼を受ける。
  9月エッセイ本脱稿。
  11月初めての著書『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(主婦の友社)発行。
1983(昭和58)29歳6月『花より結婚きびダンゴ』(CBSソニー出版、現ソニー・マガジンズ)発行。
  7月『夢みるころを過ぎても』(主婦の友社)、『幸せになろうね』(光文社)発行。
「週刊文春」(文藝春秋)8月4日号から連載エッセイ「林真理子の今宵ひとりよがり」スタート。
  9月「写楽」(小学館)10月号でセミヌードを披露。
  フジテレビのイメージキャラクターとなり、いいとも青年隊とCM共演。キャッチコピーは「おもしろロマン・フジテレビ」。
  11月フジテレビのクイズ番組「クイズ!やじうまスコップ」のレギュラー出演者になる。
  12月「小説現代」(講談社)1月号に処女小説『星に願いを』発表。
『ルンルン症候群』(角川書店)発行。
第34回NHK紅白歌合戦の審査員を務める。
1984(昭和59)30歳1月『星に願いを』(講談社)、『街角に投げキッス』(角川書店)発行。
  8月『林真理子スペシャル』(角川書店)発行。
連続ドラマ「星に願いを」(TBS・主演・桃井かおり)放送。
  9月『真理子の夢は夜ひらく』(角川書店)発行。
「週刊文春」(文藝春秋)10月4日号からエッセイ「今夜も思い出し笑い」連載開始。
  10月『ブルーレディに赤い薔薇』(光文社)発行。
  11月『葡萄が目にしみる』(角川書店)発行。
「野生時代」(角川書店)12月号に小説「星影のステラ」を発表。
第91回直木賞候補に選出される。これを機に執筆業に専念。
  12月『ふたりよがりー対談集』(文藝春秋)、『テレビしちゃった!』(CBSソニー出版、現ソニー・マガジンズ)発行。

◆参考 『編集会議』2002年2月号「林真理子全一巻」(宣伝会議)、『anan』美女入門(マガジンハウス)ほか


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