高校3年のときの詩 「不思議なこと」

文学部 文集「文圓」三十四号
昭和四十六年 県立日川高校三年

不思議なこと
          林真理子

三日月の日に打ち上げられた
ロケットは
いったいどこに
止まるのでしょう
遊園地のすべり台のように
つるっとすべって
宇宙へ落ちていったら
どうしましょう

恋をしているあの人は
どうして
ため息と涙でいつも
顔をくもらせているのでしょう


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