林真理子年譜◆36歳~40歳

1990(平成2)36歳 らいらっく文学賞選考委員就任。
  3月婚約発表。
  4月「an・an」4月20日号からエッセイ「林真理子のウエディング日記」緊急連載開始(~1990年6月29日号)。
  5月18日神田・カトリック教会にて会社員・東郷順氏と挙式。
ホテルニューオータニ内のトゥールダルジャンで披露宴。
ドレスは森英恵氏デザイン、記念撮影は篠山紀信氏。
二次会は21日に赤坂プリンスホテル別館を借り切って開催。
  5月『本を読む女』(新潮社)、『美華(ミーハー)物語』(角川書店)発行。
  6月『ウフフのお話』(文藝春秋)発行。
「an・an」7月6日号からエッセイ「林真理子の人妻日記」連載開始(~1991年1月18日号)。
  9月『贅沢な恋愛』(角川書店)、『ミカドの淑女』(新潮社)発行。
1991(平成3)37歳 この年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が韓国で翻訳出版される。
  1月『マリコ・ジャーナル』(角川書店)発行。春この頃、日本舞踊の稽古を始める。
  6月『悲しみがとまらない 恋愛ソング・ブック』(角川書店)、『そうだったのか…!』(文藝春秋)発行。
  8月『ウエディング日記』(角川書店)発行。
  9月ドラマスペシャル「葡萄が目にしみる」(フジテレビ・主演・戸田奈穂)放映。
1992(平成4)38歳1月『次に行く国、次にする恋』(角川書店)発行。
  4月『バルセロナの休日』(角川書店)発行。
第7回きもの優情(グレース)京都大賞受賞。
  5月『原宿日記』(朝日新聞社)発行。
  7月『おとなの事情』(文藝春秋)、『トーキョー国盗り物語』(集英社)発行。
スポーツニッポン新聞社バルセロナ支局長として五輪取材。
  8月『ドレスがいっぱい』(小学館)発行。
  9月『ワンス・ア・イヤー』(角川書店)発行。
  10月『男と女のキビ団子』(祥伝社)発行。
  11月(財)民族衣装文化普及協会より民族衣装文化功労者として表彰される。
  12月『着物の悦び』(光文社)発行。
1993(平成5)39歳3月日本ホラー小説大賞選考委員就任。
素人劇団「樹座」(座長・遠藤周作)の公演
  4月「オーケストラの少女」(演出・名取裕子)に出演。役柄は劇中劇のカルメン。『贅沢な失恋』(角川書店)発行。
  8月連続ドラマ「トーキョー国盗り物語」(NHK・主演・沢口靖子)放映。
『嫌いじゃないの』(文藝春秋)発行。
日動キュリオ(銀座)にて「林真理子展」開催。全著作、挿絵、生原稿のほか、愛用のドレス、バッグ、絵画コレクションなどを展示。
  9月国立劇場で行われた日本舞踊・藤間流の藤彩会で「藤娘」を舞う。
  12月『さくらさくら−おとなが恋して−』(講談社)発行。
1994(平成6)40歳 小説新潮長篇新人賞選考委員就任。
  1月『文学少女』(文藝春秋)発行。
  3月テレビドラマスペシャル「ミカドの淑女」(テレビ朝日・主演・十朱幸代)放映。『天鵞絨物語』(光文社)発行。
  7月『贅沢な恋人たち』(幻冬舎)、『ピンクのチョコレート』(幻冬舎)発行。
  8月エイズ撲滅チャリティコンサートで「カルメン」の「ハバネラの唄」を披露。
  9月『怪談 男と女の物語はいつも怖い』(文藝春秋)発行。
  10月『白蓮れんれん』(中央公論社)、『林真理子のおしゃべりフライト』(プレジデント社)発行。
  11月日本舞踊藤間流名取・藤間藤毬となる。『素晴らしき家族旅行』(毎日新聞社)、『そう悪くない』(文藝春秋)発行。
「週刊文春」「今夜も思い出し笑い」連載500回を記念して読者100人と故郷・山梨訪問

◆参考 『編集会議』2002年2月号「林真理子全一巻」(宣伝会議)、『anan』美女入門(マガジンハウス)ほか


林真理子年譜◆31歳~35歳

1985(昭和60)31歳1月『葡萄が目にしみる』が第92回直木賞候補に選出される。
  2月「小説新潮」(新潮社)3月号に小説「胡桃の家」発表。『星影のステラ』(角川書店)発行。
  4月『今夜も思い出し笑い』(文藝春秋)発行。コミックス版『星に願いを』(画・本間千恵子・講談社)発行。
  5月『テネシーワルツ』(講談社)発行。「an・an」(マガジンハウス)5月18日号からエッセイ「大好きな男を嫌いになるとき」連載開始(~1985年8月16日号)。
  7月『胡桃の家』が第93回直木賞候補に選出される。
『林真理子二枚目コレクション』(小学館)発行。
  8月『紫色の場所』(角川書店)発行。「an・an」8月23日号からエッセイ「南青山物語」連載開始(~1986年6月27日号)。
掲載ページが巻末であったため、「an・anを後ろから開かせる女」の異名をとる。
  11月『最終便に間に合えば』(文藝春秋)発行。
  12月『食べるたびに、哀しくって・・・』(角川書店)発行。
1986(昭和61)32歳1月『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回直木賞を受賞。
  2月『恋愛幻論』(角川書店)、『マリコ・その愛』(光文社)発行。
  3月『身も心も』(角川書店)、『真理子の青春日記&レター』(角川書店)発行。
  4月『LOVING EACH OTHER』(訳著)発行。
  5月『愛すればこそ・・・』(文藝春秋)発行。
  6月「an・an」7月4日号からエッセイ「マリコ・ストリート」連載開始(~1987年7月3日号)。
  7月山梨日日新聞社より野口賞(芸術文化部門賞)受賞。
  8月『マリコ自身』(光文社)、『胡桃の家』(新潮社)、『南青山物語』(主婦の友社)発行。
  9月『美食倶楽部』(文藝春秋)発行。ドラマスペシャル「南青山物語」(フジテレビ・主演・岸本加代子)放映。
1987(昭和62)33歳4月『ファニーフェイスの死』(集英社)発行。
  5月『言わなきゃいいのに…』(文藝春秋)発行。
「so-en」(文化出版局)取材のため2週間パリに滞在。
シャネル、ディオールなどのファッションに開眼する。
アメリカ国務省に「日本の明日を担う若手」に選ばれ、1ヶ月アメリカ滞在。
  11月『戦争特派員(ウォーコレスポンデント)』(文藝春秋)、
『失恋カレンダー』(角川書店)発行。
  12月『茉莉花茶を飲む間に』(小学館)発行。
1988(昭和63)34歳1月「an・an」1月8日号からエッセイ「マリコ・JOURNAL」連載開始(~1988年5月6日号)。
  2月『こんなパリ、見たことある?』(文化出版局)、『チャンネルの5番』(講談社)、『マリコ・ストリート』(マガジンハウス)発行。
  4月『林真理子の旅の本』(主婦と生活社)、『東京胸キュン物語』(角川書店)、『どこかへ行きたい』(角川書店)発行。
『文藝春秋』5月号に「いいかげんにしてよアグネス」掲載。
この年の第50回文藝春秋読者賞受賞。
連続ドラマ「しあわせ志願」(NHK・主演・原田知世)放映。
  5月素人劇団「樹座(きざ)」(座長・遠藤周作)の公演に参加。場末のストリッパー役。
『こんなはずでは…』(文藝春秋)発行。
  11月『満ち足りぬ月』(主婦の友社)発行。
  12月『短篇集 少々官能的に』(文藝春秋)、『キス・キス・キス』(角川書店)発行。
1989(平成元)35歳1月『旅は靴ずれ、夜は寝酒』(角川書店)発行。
  2月ウィーンオペラ座の舞踏会に出席。
  4月『余計なこと、大事なこと』(文藝春秋)、『幕はおりたのだろうか』(講談社)発行。
  6月『ベッドタイム・ストーリーズ オサムズ・マザーグース』(ビクター音楽産業)発行。
  7月『ローマの休日』(角川書店)発行。
  8月『女のことわざ辞典』(講談社)発行。
  10月素人劇団「樹座(きざ)」(座長・遠藤周作)の公演
「ミュージカル・オペラ椿姫」(演出・松坂慶子)に出演。カルメン役。
『林真理子の南青山日記』(博文館新社)発行。
  11月『イミテーション・ゴールド』(祥伝社)、『昭和思い出し笑い』(文藝春秋)発行。
  12月ドラマスペシャル「林真理子の危険な女ともだち」(テレビ朝日・主演・秋吉久美子)放映。

◆参考 『編集会議』2002年2月号「林真理子全一巻」(宣伝会議)、『anan』美女入門(マガジンハウス)ほか


林真理子年譜◆21歳~30歳

1975(昭和50)21歳6月教育実習(日大明誠高校にて。教科は国語)。
就職試験に挑むがすべて不採用。40通以上の不採用通知が集まる。
1976(昭和51)22歳3月日本大学芸術学部を卒業。アルバイト生活に入る。
日給1800円の印刷工を経て、松戸のクリニックで植毛用の毛を注射針に入れる仕事につく。
住まいは池袋の四畳半のアパート。
1978(昭和53)24歳 中沢けいが18歳で群像新人賞を受賞したのを知り、作家を職業として意識する。
しかし3ヶ月で18枚しか書けず諦める。
宣伝会議主催のコピーライター養成講座に参加。
優秀さを認められ、広告制作会社に就職するも、ダサい田舎娘と、さんざんいじめられる。
1979(昭和54)25歳4月最初に就職した広告制作会社を退社。別の広告制作会社に就職するも、チラシなどの小さな仕事ばかりで失望する。
講談社が書店主のために結成した訪中団に参加し、中国旅行。
休暇が許可されなかったので、会社を退職する。
ねらいは旅行ライターになることだったが、かなわず、友人から借りた参加費用が借金として残る。
宣伝会議主催の糸井重里コピー塾に参加。
糸井氏の紹介で秋山道男氏の事務所で働き始める。この頃、南伸坊氏、中野翠氏と出会う。
1981(昭和56)27歳 日曜大工のスーパー「ドイト」のチラシでコピーライターデビュー。
TCC(東京コピーライターズクラブ)賞新人賞を受賞。
受賞作品は、西友のコピー「つくりながら、つくろいながら、くつろいでいる。」
独立して事務所を構える。
1982(昭和57)28歳5月主婦の友社の松川邦生氏からエッセイ本執筆の依頼を受ける。
  9月エッセイ本脱稿。
  11月初めての著書『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(主婦の友社)発行。
1983(昭和58)29歳6月『花より結婚きびダンゴ』(CBSソニー出版、現ソニー・マガジンズ)発行。
  7月『夢みるころを過ぎても』(主婦の友社)、『幸せになろうね』(光文社)発行。
「週刊文春」(文藝春秋)8月4日号から連載エッセイ「林真理子の今宵ひとりよがり」スタート。
  9月「写楽」(小学館)10月号でセミヌードを披露。
  フジテレビのイメージキャラクターとなり、いいとも青年隊とCM共演。キャッチコピーは「おもしろロマン・フジテレビ」。
  11月フジテレビのクイズ番組「クイズ!やじうまスコップ」のレギュラー出演者になる。
  12月「小説現代」(講談社)1月号に処女小説『星に願いを』発表。
『ルンルン症候群』(角川書店)発行。
第34回NHK紅白歌合戦の審査員を務める。
1984(昭和59)30歳1月『星に願いを』(講談社)、『街角に投げキッス』(角川書店)発行。
  8月『林真理子スペシャル』(角川書店)発行。
連続ドラマ「星に願いを」(TBS・主演・桃井かおり)放送。
  9月『真理子の夢は夜ひらく』(角川書店)発行。
「週刊文春」(文藝春秋)10月4日号からエッセイ「今夜も思い出し笑い」連載開始。
  10月『ブルーレディに赤い薔薇』(光文社)発行。
  11月『葡萄が目にしみる』(角川書店)発行。
「野生時代」(角川書店)12月号に小説「星影のステラ」を発表。
第91回直木賞候補に選出される。これを機に執筆業に専念。
  12月『ふたりよがりー対談集』(文藝春秋)、『テレビしちゃった!』(CBSソニー出版、現ソニー・マガジンズ)発行。

◆参考 『編集会議』2002年2月号「林真理子全一巻」(宣伝会議)、『anan』美女入門(マガジンハウス)ほか


林真理子年譜◆0歳~20歳

1954(昭和29)0歳4月1日山梨県山梨市に生まれる。父・孝之輔、母・みよ治。
1956(昭和31)2歳 弟・和夫が生まれる。
1957(昭和32)3歳4月私立光明保育園に入園。
1960(昭和35)6歳4月山梨市立加納岩小学校に入学。
1963(昭和38)9歳12月友人の森田早苗、「きよみちゃん」との3人で地元商店街の子ども達を集めて、紙芝居会を催す。
会場は光明保育園。地元の新聞、テレビ取材を受ける。
1965(昭和40)11歳 所属していた合奏部がNHK全国学校音楽コンクールで山梨県第1位となる。
1966(昭和41)12歳2月NHK全国学校音楽コンクール全国大会出場のため上京。会場は虎ノ門教育会館。
  3月山梨市立加納岩小学校卒業。
  4月山梨市立加納岩中学校に入学。
1969(昭和44)15歳4月山梨県立日川高校に入学。放送部と文学部に所属。
  10月山梨放送が募集した視聴者DJに選ばれる。毎週水曜日に出演。ラジオでの名前は「マリリン」。
1972(昭和47)18歳1月友人と地元の神部神社に初詣。以後十数年の正月恒例行事となる。
  3月山梨県立日川高校卒業。
  4月日本大学芸術学部に入学。下宿は上池袋の三畳間。テニス部に所属。
デパート大丸が募集した論文コンクールに応募し、入選。
生まれて初めての海外旅行でパリに行く。

◆参考 『編集会議』2002年2月号「林真理子全一巻」(宣伝会議)、『anan』美女入門(マガジンハウス)ほか


林真理子 年譜


0歳~20歳
21歳~30歳
31歳~35歳
36歳~40歳
41歳~45歳
46歳~50歳
51歳~55歳
56歳~60歳
61歳~


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