林真理子 連載中!
<日 刊>
◆美術品の収集に熱中する大手製薬会社の副会長が主人公。東京、京都、シンガポールを舞台にした絢爛豪華な美と愛の世界が描かれます。
日本経済新聞 「愉楽にて」 日本経済新聞社
<週 刊>
◆旺盛な好奇心と繊細な感性で、読者目線でキャッチした日常の様々な出来事を作家視点で綴る人気エッセー。
週刊文春 「夜ふけのなわとび」 文藝春秋
◆キレイになることを追求し続けるマリコさんが全女性の関心事を鋭く分析&実践するエッセーは読むエステとも言われています。
an・an 「美女入門」 マガジンハウス
◆毎週多彩な著名人と対談。旬のゲストがついつい本音を話してしまうインタビューは見逃せません。
週刊朝日 「マリコのゲストコレクション」 朝日新聞出版
<月 刊>
◆2018年NHK大河ドラマの原作になった「西郷どん!」がコミカライズ!
鹿児島県出身の漫画家・日高建男さんが漫画を描いています。
コミックフラッパー 「西郷どん!」 KADOKAWA
◆綺麗な40代を目指す人はもちろん、美しく年齢を重ねていきたい全ての人に必読のエッセイです。
STORY 「出好き、ネコ好き、私好き」 光文社
<不定期>
◆厚かましさ世界一!?の一風変わったおばさん、中島ハルコのもとに寄せられる様々な相談事。ばっさばっさと叱る様は痛快で、読後に清涼感が。
オール讀物 「中島ハルコの身の上相談室」 文藝春秋
林真理子のNEWS
■ 『みちのきち 私の一冊』(弘文堂) 刊行

各界の著名人109人が1人1冊の本を紹介しているブックガイドが刊行されました。
「学生時代に多くの本を読んで、座右の書となる一冊に出会ってほしい」という、國學院大學「みちのきち」プロジェクトによるもので、マリコさんも若者に向けて本を紹介しています。
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■ 『わたし、結婚できますか?』(文春文庫)刊行

2015年に掲載された『週刊文春』の人気連載「夜ふけのなわとび」をまとめた、『マリコ、炎上』(文藝春秋)が文庫になりました。
番外編として、小林麻耶さんとの対談「私は結婚できますか?」も収録されています。
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■ 5月24日(木)横浜で「スペシャル・トーク&コンサート」に出演!
【日時】5月24日(木)14時開演
【場所】フィリアホール 横浜市青葉区民文化センター
(青葉台東急スクエア South-1 本館5階)
【料金】6,000円(全席指定)
「かくも愉しき『オペラ』なるもの」
林真理子×ジョン・健・ヌッツオ×小林沙羅×河野紘子
フィリアホールオープン25周年記念スペシャル・トーク&コンサート に出演します。
初めてのオペラ脚本となった「狂おしき真夏の一日」を昨年ご覧になった方もそうでない方も、オペラの魅力を伝える豪華ステージをご堪能ください。
第1部:トーク「林真理子が語る‐本とオペラのある人生」
第2部:コンサート「林真理子がセレクトする‐オペラの名曲たち」
第3部:クロストーク「オペラに生きる人たちとの対話」
第4部:プレゼント「作家とアーティストがお互いに贈る特別な一曲」
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■ 『不倫のオーラ』(文藝春秋)刊行

シリーズ31作目となる 『週刊文春』の人気連載の最新単行本が刊行されました。 2017年の『週刊文春』に掲載の「夜ふけのなわとび」が一度に読めます。エッジのきいたマリコ節をお楽しみください。
巻末には、中園ミホさんとの対談「西郷隆盛が愛した男と女」も番外編として掲載されています。
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■5月15日に福岡で講演会開催!
【日時】5月15日(火)14:00~
【場所】ホテルニューオータニ博多
【料金】一般女性 2,000円または「はなみずき会」入会※
一般男性 2,000円
『西郷どん』を始め、九州を舞台にした作品も多く手がけるマリコさんの、「文学と九州とわたし」と題した講演会が開かれます。
「はなみずき会」
※新規入会の場合、入会金1,000円と年会費2,000円が必要になりますが、4月20日までの手続き完了で入会金が無料
※18歳以上の女性なら誰でも入会可能
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■『過剰な二人』が文庫化

2015年に刊行された『過剰な二人』(講談社)が手に取りやすい文庫になりました。
16年間の絶縁期間を経ての、互いに刺激し合い、高め合う関係のマリコさんと名編集者・見城徹さんとの対談は“人生の教科書”ともいえる一冊です。
第一線を駆け抜けてきた二人の言葉は、あなたの心に強く響くこと間違いありません。
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■「美女入門」シリーズ最新刊2冊同時刊行 !
『anan』を後ろから開かせると異名をとった、マリコさんの人気エッセイ「美女入門」が1月31日号で連載1000回を迎えました!
2月8日 に「美女入門」Part16となる『美女は天下の回りもの』、Part13の文庫版『美女千里を走る』が2冊同時刊行しました。
『美女は天下の回りもの』は 2016年9月~2017年11月までの連載をまとめたもの、 『美女千里を走る』は2015年に単行本化したもの(2013年1月~2014年1月までの連載)の文庫版です。
また、特製プレイバック小冊子プレゼントなど連載1000回を記念した林真理子書店も展開されていますので、既刊本もお求めやすくなっています。
Part16『美女は天下の回りもの 』

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Part13文庫『美女千里を走る』
■『運命はこうして変えなさい 賢女の極意120』(文春文庫)刊行

2016年10月に刊行された『賢女の極意』が早くも、持ち歩きに便利な文庫になりました。
『週刊文春』連載の「夜ふけのなわとび」の中で生まれた、厳選された120の“運命を変える言葉”が名言として収録されています。
最近マリコさんに興味を持った方にはもちろん、長年のマリコファンの方も楽しめる“マリコ語録”で、幸せになるためのちょっとした知恵をキャッチしてください。
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日時:2018年1月7日(日)
20:00~(NHK総合)
18:00~(NHK BSプレミアム)
マリコさん原作、中園ミホさん脚本で話題の第57作目となるNHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」がいよいよ放送開始となります。
どうぞお見逃しなく!
番組公式サイトでは「西郷に恋して。」と題したマリコさんと中園ミホさんの対談も掲載されています。
こちらもどうぞご覧ください。
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2014年に刊行された『出好き、ネコ好き、私好き』(光文社)が手に取りやすい文庫になりました。美を追求するアラフォー世代に向けたエッセイですが、これから40代を迎える人を始めとして年代問わず、テンポ良く楽しく読める一冊です。
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創刊46周年を迎えた講談社文庫が“46”という数字の縁から、「乃木坂46」とコラボレーションフェアを開催しています。
マリコさんの小説デビュー作『星に願いを』のカバーは、西野七瀬さんが担当しています。
この機会にスペシャルカバー版で自伝的デビュー小説を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※カバーデザインは書店店頭でご確認ください。また在庫切れ、フェア終了の店舗もありますのでご注意ください。

マリコさんと壇蜜さんが対談を重ね、新書が完成しました!
6章に渡って“男女の関係”についてあれこれ思索を巡らせます。男女関係は甘美で魅力的なはずだったのに……。
視点の異なる二人が現代日本社会について喝破している、注目の一冊です。
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2018年1月7日(日)放送スタートとなるNHK大河ドラマ「西郷どん!」
の原作となる『西郷どん!』が刊行されました。
男女を問わず、歴史上最もモテたといわれる“せごどん”こと西郷隆盛。
マリコさんが、まったく新しい、西郷隆盛のすべてがわかる伝記小説を完成させました。
同内容を二形態で同時刊行していますので、組み合わせにご注意ください。
≪上製版≫2作構成(電子版有)

激動の青春時代を描いた“前編”、維新の時代を描いた“後編”。
家でじっくり読みたい人、大切にとっておきたい人にはハードカバーが魅力です。
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≪並製版≫3作構成

青春編の“上”、幕末編の“中”、維新編の“下”。
ソフトカバーなので気軽に持ち歩けて便利です。
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2013年に刊行された『正妻 慶喜と美賀子』の上巻と下巻がに手に取りやすい文庫になりました。
徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜の妻となった美賀子の視点から描かれた、まったく新しい幕末小説。妻だけが知っている慶喜の真実。果たして名君だったのか、暗君だったのか……。激動の幕末に新たな光が当てられた傑作長編小説です。
◆詳細を見る
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・上巻
・下巻

2015年に刊行された『中島ハルコの恋愛相談室』が、タイトルも新たに手に取りやすい文庫になりました。
厚かましさ世界一のオバサン(52歳・バツ2・女社長)が様々な悩みをバッサバッサと解決!
濃すぎるキャラクターのハルコに驚愕しつつも、読後は元気になれ、不思議と爽快感が得られます。
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9月12日(火)の「徹子の部屋」を見逃してしまった方や、もう一度見たいという方に朗報です。
BS朝日やCSテレ朝チャンネルでご覧いただけます!
日時:9月23日(土)12:00~(BS朝日)
日時:9月27日(水)6:30~(CSテレ朝チャンネル)
CSテレ朝チャンネルでは何度かリピート放送される予定です。
詳細を見る(BS朝日)
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CSテレ朝チャンネル
マリコさん初めての日本経済新聞での連載小説の主人公は、美と愛に溺れる大手製薬会社の副会長。東京、京都、シンガポールを舞台に絢爛豪華な世界が描写されます。
マリコ作品には少ない男性主人公の作品をどうぞお楽しみください。
■台本を執筆したオペラ・ブッファ「狂おしき真夏の一日」チケット発売中

日時:
10月27日(金)18:30~
10月28日(土)14:00~
10月29日(日)14:00~
10月31日(火)18:30~
会場:
東京文化会館大ホール
料金:
プラチナ席50,000円、SS席25,000円、S席15,000円、A席10,000円、B席5,000円、C席3,000円、D席1,000円(D席完売)
以前の「オペラの台本を書きました」とブログにアップした、マリコさんが書き下ろした初のオペラ台本を、同じくオペラ初挑戦の秋元康さんが演出します。「フイガロの結婚」「薔薇の騎士」という2大名作のオマージュとなるこの作品は、三枝成彰さんが手がける初めての喜劇です。
各界を代表する豪華なスタッフ、贅沢なキャストで作る、鎌倉を舞台にした恋愛模様を描いた本作、お見逃しなく!
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■『綾小路きみまろ 爆笑フォーエバー』(文藝春秋)に対談収録

綾小路きみまろさんのメジャーデビュー15週年を迎えた記念に誕生した「きみまろ本」。「ああ、還暦すぎの悲哀とシアワセ」と題した22ページに渡るマリコさんとの対談が収録されています。きみまろさんたっての希望でご指名を受けた中高年女性代表のマリコさんが、女心や夫婦のあれこれ、お墓の話等多岐に渡って幸せについてきみまろさんと語っているので要チェックです。
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2015年初夏~2016年夏の美に忙しいマリコさんの日々が綴られています。
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2015年初夏~2016年夏の美に忙しいマリコさんの日々が綴られています。
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巻末には、「『花子とアン』誕生秘話」という中園ミホさんとの対談も収録されています。
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昨年の毎日新聞連載時から話題を呼び、既に映画化も決まっている長編小説「我らがパラダイス」が単行本になりました。
舞台は、親の介護問題を抱える普通のアラフィフ世代3人の主人公が勤務する、超高級介護付きマンション。格差社会と介護問題というシビアな問題を細やかに描写しながら、大胆なストーリー展開で面白おかしく一気に話は進んでいきます。
エンタテイメント性抜群で、老人介護小説とは思えない驚きのエピソードの連続。いい老後を迎えるとは?を考えさせられます。
連載を読んでいた人はもちろん、未読の方も「貧者の逆転劇」にご注目!
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連載33年目の人気コラム「夜ふけのなわとび」の最新単行本が刊行されました。2016年の『週刊文春』に掲載分が一挙に読めます。これで、2016年の動向が早わかり!連載誌『週刊文春』に対しても鋭いマリコ節が炸裂。読みごたえのあるシリーズ30作目となっています。
巻末には、柴門ふみさんとの対談「『不倫』はやっぱり文化だ」も掲載されています。
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『アンアン』での連載エッセイ「美女入門」のシリーズ12作目が、
手に取りやすい文庫になりました。
「美女入門」シリーズの写真集『桃栗三年美女三十年』刊行もあり、
いつも以上に“美女”に磨きをかけるための入魂の日々が、楽しくユーモラスに描かれています。
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『週刊文春』で連載中の30年を越える名コラム「夜ふけのなわとび」(連載開始時は「今夜も思い出し笑い」)の中で生まれた金言や名言が、126に厳選されて読みやすいコンパクトな書籍になりました。
旺盛な好奇心と繊細な感性で、日々の生活を鋭く洞察した言葉の数々は、元気や勇気を与えてくれるはず。活字が苦手だけれど読んでみたい、という人にも優しい1冊です。
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ポプラ社から『秘密のスイーツ』に続く児童書第二弾が刊行されました。
見た目も成績も“フツー”の中学生が、児童劇団に入ると……。
児童書版では、「夢」を見つけた少女の奮闘ぶりが、挿し絵のイラストたっぷりで楽しめます。
一般書版では、お母さん視点の章が巻頭と巻末にあるので、親目線で読み進めることができます。
“フツー”でいようとする子ども達が増えた今を切り取った作品です。
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『和樂』で4年半に渡って連載された、マリコ版源氏物語が手に取りやすい文庫になりました。
世界最古の恋愛長編小説に描かれる平安貴族の心情が、現代の私達に理解しやすく描かれています。
生霊になってしまう六条御息所が物語の語り部になっている、マリコ版源氏物語の世界をご堪能ください。
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『an・an』に連載中の、読む美容液ともエステともいわれている「美女入門」シリーズの最新刊、第14弾です。
美食、ダイエット、ショッピング…女性の“気になる”に迫った日々が綴られています。
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■2018年のNHK大河ドラマに決定!
再来年のNHK大河ドラマが、「西郷(せご)どん」に決まりました。
これは、現在、本のPR雑誌『本の旅人』(KADOKAWA)に連載中の「西郷どん!」が原作で、
脚本は中園ミホさんが担当されます。
■ 緊急復刊『朝日ジャーナル』(朝日新聞出版社)に対談掲載中

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■『女の七つの大罪』(KADOKAWA)刊行

雑誌『ダ・ヴィンチ』での2015年2月号での掲載が好評で、9月号から連載になった対談が単行本になりました。女性の本音について、小島慶子さんとマリコさんが激論を交わしています。様々な欲望を知ることで、強く、美しい女性になれるかもしれません。
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32年目!に入った『週刊文春』連載エッセイをまとめた第27弾『決意とリボン』が、新たなタイトルになり、文庫化されました。2013年のマリコさんも東奔西走、大忙しです。
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32年目!に入った『週刊文春』連載エッセイをまとめた第29弾!なぜ思ったことを言うと不謹慎になるのか?様々な議論を巻き起こした「お母さん、お願い」などを収録。好奇心と感性のアンテナを張り巡らせ、覚悟を持って綴る、切れ味鋭いマリコ節をご堪能ください。

『GINGER』に連載していた、”世界一の美女”を目指す女性達の姿をリアルに描いた「BEAUTY CAMP」が単行本になりました。
誰もが知っている華やかなミスコンの、知られざる壮絶な世界に足を踏み入れてみると……。
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『an・an』の大人気エッセイ「美女入門」のシリーズ第11弾が、手に取りやすい文庫版で刊行されました。
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■『きものSalon』(世界文化社)2016年春夏号にグラビア掲載中
「林真理子さんのきものワードローブ」と題し、マリコさんの素敵な着物姿の写真がたっぷり!

思い出や今後に期待することを語っています。
マリコさんは「生き残るものは、変化するもの」と題したメッセージを寄せています。
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■『日経ビジネス アソシエ』12月号(日経BP社)インタビュー掲載中

編集長インタビュー「トップランナーに聞く」で「『野心で人生は変わる』。そう語りかける、林真理子さん自身のマイストーリー」と題したインタビュー記事、履歴書、座右の銘などがカラーで掲載中。「平凡な人生はひとつもない」と語っています。
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■『HERS』11月号(光文社)に対談掲載中

現在発売中の『HERS』11月号(光文社)の、南果歩さんの連載「あの人が気になる」のゲストがマリコさんです。カラー4ページに渡る対談が掲載されています。50代の過ごし方、夫婦関係など多岐に渡る内容が、美しい写真と共に展開されています。
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■『過剰な二人』(講談社)刊行

『野心のすすめ』のサイドストーリーともいえる一冊が完成しました。作家林真理子誕生を支えた編集者見城徹さんとマリコさんのエッセイが往復する形で綴られた本作は、まさに「人生の教科書」。16年の絶縁期間があったことを知る人も知らない人も、手に取る価値大です。
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■『女文士』集英社文庫で新刊

新潮社文庫での発売から17年ぶりに、装いも新たな文庫版が集英社から発売されました。昭和初期のスキャンダラスな女流作家、眞杉静枝の狂おしくも激しい、そして哀しい一生を描いた作品です。
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■『マイストーリー 私の物語』(朝日新聞出版)刊行

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■「日経ウーマンオンライン」(日経BP社)にインタビュー掲載中
「“ちょっと心が苦しいな”と感じた時は…」と題して、“負の感情”を拭う方法や、「人を羨んでいると、自分の一番大切なものが削れていく」と語っています。webでの2ページに渡るインタビューは、近影の写真も4カット掲載されています。
日経BP社の記事を見る
■『本を読む女』集英社文庫で新刊

新潮社文庫での発売
マリコさんのお母様がモデルの小説で、読書だけを心の糧にして、激動の昭和を懸命に生き抜いた文学少女・万亀の半生を描いた長編小説。
2003年に菊川玲さん主演でNHKでドラマ化もされました。
とても大切な作品とのことで、マリコさんの自選ベスト5の作品に必ず入っています。
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■『来世は女優』(文藝春秋)文庫化

『週刊文春』(文藝春秋)で好評連載中の「夜ふけのなわとび」を一冊にまとめた第26弾が、読みやすい文庫になりました。
写真集撮影や盛岡文士劇出演裏話など話題は盛りだくさん。
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■『美女千里を走る』(マガジンハウス)刊行

『an・an』(マガジンハウス)で連載中の「美女入門」。
シリーズ第13弾が『美女千里を走る』として刊行されました。
2013年のマリコさんの華麗な美女生活を振り返ってみましょう。
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■『中島ハルコの恋愛相談室』(文藝春秋)刊行

『オール讀物』に連載されていた、「中島ハルコの身の上相談室」が単 行本になりました。
厚かましさ世界一の52歳のオバサン“中島ハルコ”とパリで遭遇した38 歳の“菊池いづみ”。
いづみを始め、様々な人が男女のもつれた恋愛、仕事、生き方、母娘関 係、教育……、あらゆる悩みをハルコに相談。上から目線の物言いで バッサバッサと斬りまくられると、なぜか元気になれる!
誰かに喝を入れられたい!叱られたい!人はもちろん、読み手が皆元気 になれ、ためになる一冊です。
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■『マリコ、カンレキ!』(文藝春秋)発売中

2014年のマリコさんの動向と社会の流れがこの一冊でわかってしまいます!
還暦を迎えても、「思い切りチャラいおばちゃんでいよう!」と攻めるマリコさん。読後の爽快感がたまりません。
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■『STORY OF UJI 小説源氏物語』(小学館)刊行

雑誌『和樂』 で連載されていた人気小説が一冊完結の単行本になりました。
平安貴族が繰り広げる三角関係の恋愛模様が描かれた「源氏物語 宇治十帖」が、
平成の現代にリアルに甦ります。世界最古の恋愛長編小説が1000年前の夢物語ではなく、現代に生きる私たちの恋愛物語となっています。
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■『「美」も「才」も うぬぼれ00s』(文春文庫)発売中

『週刊文春』連載30年目突入記念、大人気エッセイの選り抜き集の第3弾が発売。
50代に突入したマリコさんの、ミーハー×パワフル×鋭い視点のエッセイも連載1000回を迎え、仕事も遊びも全力投球、名言満載です。
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■『「中年」突入! ときめき90s』(文春文庫)発売中

『週刊文春』での大人気エッセイの連載30年目に突入記念の選り抜き集第2弾。
厳選された55編を読めば90年代の記憶や出来事が鮮やかによみがえります!
名作といわれる「最初で最後の出産記」も収録されています。
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■『大原御幸 帯に生きた家族の物語』(講談社)発売

『小説現代』で連載されていた「お父ちゃんのこと」が単行本になりました。
戦後、京都の着物業界で大成功をおさめた天才帯屋として名を馳せた男の語られなかった素顔が、74歳になった娘の目を通して語られます。
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■『「結婚」まで よりぬき80s』(文春文庫)発売中

1984年「今夜も思い出し笑い」としてスタートした大人気エッセイが連載30年目に突入。これを記念して選り抜き集が読みやすい文庫で発売になりました。第1弾は、マリコさんの結婚までが綴られた1冊。選び抜かれた58編を読めば、1980年代の様々な出来事が鮮やかによみがえるはずです。
来月には第2弾も発売されます。お楽しみに。
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■『綺麗な生活』が文庫化

美容整形クリニックの院長秘書として勤務する30歳の独身女性、港子が主人公の長編小説が読みやすい文庫になりました。異様なほど美に執着する女の生態と禁断の恋の行方は…。
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■『octo ∞(オクト アクティブエイジング)』(小学館)発売中

『女性セブン』増刊号にカラー4ページに渡り、「“美”がとれて魔女になる前に」と題した、50代女性に向けたエッセイが掲載されています。60年代の日本映画を代表する女優さんたちの美しいモノクロ写真がたくさん載っています。
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